バンクーバーの賃貸アパートでも、日本と同じく「常識的な時間帯なら短時間の作業はOK」だけれど、「連続した大きな音」は嫌がられるという感覚が多いです。観光の短期滞在でも、基本的なマナーは同じと考えておくと安心です。
どこまでがマナーの範囲か
一般的には、平日の昼~夕方(目安として9:00~18:00頃)に、数分~十数分程度の電動ドライバー使用であれば、家具組み立てやネジ止めはまず問題ないことが多いです。壁に大きな穴をあける工事や、丸ノコなどで長時間カットし続ける作業は、たとえ法律上の「工事」には当たらなくても、集合住宅ではかなり嫌がられます。
短期滞在の場合でも、契約書やハウスルールに「Quiet hours(静音時間)」や「No power tools」などの記載がないか確認しておくと安心です。もし木材カットを電動工具でまとめて行うなら、「昼間の1時間だけ少し音が出ます」と管理人/大家さんに一言伝えておくとトラブルになりにくいです。
具体的な注意点と工夫
・木の板カットは、可能なら手ノコを使う/ベランダで短時間で終わらせる
・床にマットや段ボールを敷いて、防振と傷防止をする
・インパクトドライバーは音が大きいので、可能なら静かなドリルドライバーを使う
・連続して30分以上ガーッと作業しない。数分やって、少し休むペースにする
・静音時間(多くの建物で22:00以降など)は電動工具を使わない
この程度の配慮をしていれば、家具組み立てや簡単な棚作りは「生活上やむをえない音」と見なされることが多いので、過度に心配しすぎず、念のためルールだけ確認して進めるのがよいと思います。
参考サイト
City of Vancouver – Noise Control Bylaw
https://vancouver.ca/