バンクーバーの夏の無料コンサートは、公園の芝生に集まる「自由席」スタイルが多いです。日本の花火大会ほど「ガチな場所取り文化」は強くなく、早く来た人から自然に座っていく感じです。
基本的な座り方
レジャーシートも椅子もどちらも一般的です。前方はシートや直座り/低いアウトドアチェア、後方は普通の高さの折りたたみ椅子、という形が多いです。イベントによっては「前方はブランケットのみ」とアナウンスされることもあるので、公式情報や当日の看板に従うと安心です。
場所取りのマナー
スペースの使い方
大人数でも必要以上に広く取らない、通路や人の動線をふさがないのが基本です。あとから人が詰めてきたら、シートを少し折る/詰めるなど、周りと声をかけ合って調整することが多いです。
シートだけ置いて離れる場合
シートや椅子を置いて、トイレやフードトラックに10~30分程度離れるのは普通に行われています。ただ、何時間も完全に無人でキープしておくと、正直あまり良く思われませんし、混んでくると端にずらされたり、勝手に間に座られたりすることもあります。盗難リスクもゼロではないので、貴重品は必ず持ち歩いた方がいいです。
椅子や日よけの高さ
前方で背の高い椅子や大きなサンシェードを出すと、後ろの人の視界をさえぎるので嫌がられます。前に座るなら低いチェアやシート、背の高い椅子や日よけは後方に出すのがローカルの感覚に近いです。
その他の注意点
ゴミは基本「持ち帰り」または会場のゴミ箱へ。City of Vancouverの公園は原則禁煙で、アルコールも許可エリア以外では禁止のはずなので、イベント案内を確認してください。初めはレジャーシートと低めの折りたたみ椅子を持って行き、周囲の人のスタイルを観察して合わせていけば、浮くことなく楽しめると思います。