スーパーのレジで聞かれる「cash back」は、日本のポイント還元ではなく、「今の支払いと一緒に、現金もおろしますか?」という意味です。レジがATM代わりになって、その場で現金を受け取る仕組みです。
バンクーバーのスーパーでの使われ方
デビットカードの場合
バンクーバーのスーパーでは、Interacデビットカードで支払う時に店員さんや端末から「Would you like cash back?(キャッシュバックは要りますか?)」と聞かれることが多いです。
ここで「Yes」と答えると、端末に$10/$20/$40 など金額の選択肢が出て、その分が買い物代金に上乗せされ、レジから同額の現金を受け取ります。多くの場合、追加手数料はかからず、実質的にはスーパーで現金を引き出している感覚です。
クレジットカードの場合
クレジットカード払いの時にレジで現金をもらう意味の「cash back」は、カナダでは一般的ではありません。クレジットカードの「cash back」は、別の文脈では「利用額に応じて後から戻ってくるキャッシュバック型ポイント」の意味で使われるので、レジで聞かれるものとは区別してください。
買い物中に「Cash back?」と聞かれて不要なら「No, thanks.」、$20欲しければ「Yes, $20 please.」と言えば大丈夫です。