基本は「予約に入れる氏名=パスポートのローマ字表記(顔写真ページのName)」にそろえることです。航空券では多くの場合、Last name=姓(Family name)、First name=名+ミドルネーム(Given name全部)として扱われます。
ミドルネーム欄がない場合の入れ方
ミドルネーム専用欄がない予約サイトでは、First name(名)欄にミドルネームまで含めて入力するのが一般的です(ミドルネームをLast nameに入れない)。例:パスポートが「SATO TARO KEN」なら、Last name:SATO、First name:TARO KEN(またはTAROKEN)です。
スペース/ハイフンの扱い
サイト側の仕様で変わります。スペースが入れられるなら半角スペースで区切る(TARO KEN)。スペース不可ならつなげる(TAROKEN)。ハイフン付きの名(ANNA-MARIEなど)は、入力欄が許せばハイフンも含める/不可ならハイフンを抜いて連結(ANNAMARIE)。実際、発券後のチケット表示ではスペースや記号が消えて詰めて表示されることも多いです。
バンクーバー発で困りやすい点
私の経験上、カナダ国内線や国際線でも搭乗自体は通ることが多い一方、米国乗り継ぎ/米国行きは入力が厳しめで、ミドルネーム抜けが原因でカウンター対応になり時間を取られました。迷ったら「パスポートのGiven nameを全部入れる」方向が安全です。購入後の名前修正は航空会社や代理店によっては有料/不可もあるので、決済前にプレビュー(旅程確認画面)で表記を必ず確認し、心配なら購入前に航空会社へ確認するのがおすすめです。