バンクーバーでは、この動作はほぼ「tap」を使うのが定番です。TransLink(交通局)の案内でも “Tap your Compass Card” “Tap in/tap out” という表現が使われていて、Compass Card を機械に「ピッとかざす」イメージの動詞になっています。
「tap/scan/touch」の違い
tap:非接触ICカードを軽く当てる動き。Compass Card にはこれが一番自然で、私の周りのカナダ人も全員 tap と言っています。
scan:バーコードや紙のチケットなどを「機械が読み取る」感じで、Compass Card にはあまり使いません。
touch:単に「触る」で、ロンドンなどでは “touch in/touch out” と言いますが、バンクーバーでは日常会話だとほとんど聞きません。
日常会話で使える具体例
例えば次のように言うと自然です。
・“I have to tap my Compass Card at the next station and get off.”
次の駅でコンパスカードをタップして降りないといけない。
・“Don’t forget to tap out at Commercial–Broadway.”
Commercial–Broadway でタップアウトするのを忘れないでね。
バスなら “You only need to tap when you get on the bus.”(バスは乗るときだけタップすればいいよ)のように言えます。
参考サイト
TransLink
https://www.translink.ca/