みりんと料理酒は「甘み/コク/照り」と「臭み消し/味をしみ込ませる」が役割ですが、ワーホリの一人暮らしならしょうゆ/砂糖/酢/水があればかなり代用できます。
みりん/料理酒を使わない基本
みりんの代わり:砂糖+水+少量の酢でOKです。
・甘み → 砂糖で代用
・照り → 煮詰めて水分を飛ばすと出る
・みりん特有の風味 → 酢をほんの少し(全体の5%くらい)入れると近づきます
料理酒の代わり:水+酢少量でOKです。
・臭み消し/コク → 水+酢を数滴〜小さじ1/カップ程度入れるとそれっぽくなります。
照り焼きの簡単レシピ
鶏もも1枚(またはサーモン)に対して、
しょうゆ:砂糖:水=1:1:1 を基本にし、酢を数滴〜小さじ1/2だけ入れます。
1)フライパンで肉を焼く
2)脂を軽くふき取り、上の調味料を入れる
3)中火で煮詰めて、とろっとしたら完成
砂糖が多いと焦げやすいので、焦げそうなら水を少し足して火を弱めてください。
煮物の配合例
野菜+肉の煮物なら、
水:しょうゆ:砂糖=5:1:1+酢少量(小さじ1くらい)からスタート。
味見して、物足りなければ砂糖かしょうゆを少しずつ足します。
だしがなくても、コンソメキューブやチキンスープの素を少し入れると十分おいしいです。
バンクーバーでの買い方の工夫
しょうゆ/砂糖/酢/油+コンソメ(またはだしの素)だけでも、かなり和食っぽく作れます。
スーパーで一番小さいボトルを選ぶか、シェアハウスの人と「しょうゆだけ共同で買う」など相談すると節約になります。最初はこの最低限セットで試してみて、どうしても物足りなくなったら、次のステップでみりんか料理酒を1本だけ足す、ぐらいの感覚で十分だと思います。